デ・ポン!学院

 ここデ・ポン!学院は、今までにもいろんなデ・ポン!が登場しましたが、 こういう架空のデ・ポン!があったらいいなぁというアイデアを皆で出し合って頂くコーナーです。 出してくださったアイデアについては、管理人が順次、本学院に掲示させて頂きます。 投稿についてのルールについては以下のとおりです。
  1. 「○と○」
    新しいデ・ポン!の○の所に動物、植物、風景…などを自由に当てはめて、グッドな組み合わせの新バージョンを考えてくださいね。 あと、コメントとして、それを思いついた経緯とか、そのカップリングの見どころとか、どういった点が振り付けや衣装のポイントになるとか・・・・・もう自由にコメントを添えてくださいね〜。
  2. 投稿については、M-BOARDに投稿をお願いしますね。
  3. 一応、下ネタ系のアイデアはご遠慮くださいね〜。
 皆さんの麗しい投稿をお待ちしていまーす。 (^o^)/~~


No. 発案者 新しいデ・ポン! 解説
18
ぎょうざ
夜の潮騒と線香花火  今年の伊豆での夏特番での最終日と言えば、夜の砂浜で兄姉達が線香花火をしながらバイバ〜イというとても楽しげなものでしたので、そのまんま頂きました(笑)。
 夜の浜辺にシットリと静かに聞こえる潮騒の波の音。まずはこの静寂の中で波の音に合わせてキヨコお姉さんがしとやかに踊ります。
 衣装は、線香花火に合わせたオレンジ色が放射状になったシンプルデザイン。
 両手を合わせてまっすぐ立って花火をスマートに表現。
 そして、色んな形に変化する線香花火の火花に合わせての多彩な楽しい踊り。最初の鮮烈な美しい「花」から「シダレ柳」にもなります。そして火の玉がポトリと落ちるところもコミカルに表現(笑)。最後は小さな小さな火花になってキュートにフィニッシュです。
17
ぎょうざ
風鈴と金魚  はい、ありきたりですみませんが「だんご3兄弟あっという間劇場」を見てて…借りてきました(笑)。
 夏の涼しさを感じさせる風物詩と言えば、一つは「風鈴」かな、と思うんです。あのチリンチリンと鳴る音はとても風流で心地よい爽やかさがありますもんね。
 あと「金魚」もとても夏場に涼しげ。それに夏祭りの縁日等に欠かせないアイテムですよね。
 キヨコお姉さんには、な〜んとなんと、今回初めての「音が鳴る」衣装を着て頂きましょう。楽しいダンスの最中に、音がチリンチリンと涼やかに鳴り響きます。
 そして、衣装は金魚に見立てたフックラ衣装。当日選ばれたお子さんにも金魚衣装を着て貰えれば、とても可愛い大小の金魚ペアの出来上がりですね。
16 ぎょうざ 鯉と白滝  やはり5月と言えば端午の節句の「鯉のぼり」。今まで魚系のデ・ポン!と言えば「波とさかな」がありますが、このバージョンでは思い切って大きな鱗もピカピカ光る鯉のド派手衣装にキヨコお姉さんになってもらいましょう! 更に出演の子供さんにも子供用の鯉の服をお揃いで着てもらいましょう。そうすると大小の鯉がちょうど、真鯉(じゃなくて緋鯉かな)と子供の鯉の組み合わせになってあたかも鯉のぼりのよう。
 バックは鯉と言えばつきものの水シブキも鮮やかな「滝」。いっそのこと「ナイアガラ」ぐらいに激しいのを・・・って言うと日本的じゃなくなっちゃうかな(汗)。
 そして踊りの見せ場は、子供さん共々、この滝の中を勇壮に元気に上に登って行こうとするダイナミックな体の動き。両手は頭の先端で尖らせてクネクネっと元気一杯にジャーンプゥ!
 さあ、あなたもご一緒にいかがでしょう? (^-^) えっ、結構ですか? (・_・)
15 ぎょうざ パンダと笹  今まで数々の華麗なるデ・ポン!バージョンが登場しましたが・・・
 はい、はっきり言いましょう。(-_-;
 ・・・・・
 今回のアイデア、デポン始まって以来、初の「お笑い系」です。<(^o^;
 さて、なんとなんと、目に真っ黒な縁取りのパンダメイクのキヨコお姉さん。可愛い〜。本日登場の子供さんにも目に縁取りで子パンダちゃん役で登場して貰いましょう!
 キヨちゃん、子供さん共々、白と黒に縁取られたシンプルでかつプリティーな衣装。
 踊りはユーモラスなパンダを模した、やんちゃな様々な動き。クルンと一回転するところがあるのも嬉しいところ。
 バックの映像は、中国チックな雰囲気を醸しだす明るい竹の林。
 最後に大好物の笹の葉っぱをモグモグモグとかわゆく食べるところで締めくくります。

 あ、今回は「パンダ」にちなんで、いつも定番の台詞「デ・ポン!」を思い切って「ダ・パン!」に変えてもいいかもしれないぞっ!
 ↑よくない、よくない(汗)
14 ぎょうざ 桜と春のお弁当  やはり春の代表の花と言えば桜。日本人は本当に桜が大好きですよね。
 そして桜につきものと言えば、お弁当。
 おお〜っとぉぉ! なんとなんとデ・ポンシリーズ始まって以来の食べ物系の登場かあ〜?
 …っていや、「卵と鶏」がありましたね。いや失敬失敬。<(-_-;
 で、中身は春が旬の「竹の子、わらび・ぜんまい・つくし等の山菜、そらまめ、桜鯛などなど」で作った美味しい美味しいオカズがギッシリ。
 衣装は春をイメージした桜色で花びらをあしらった華やいだ衣装(ちなみに頭にネクタイは巻いていません)。キヨコお姉さん、桜の花がチラチラと散る様を優雅に優雅に踊りで表現します。
 そして一転して元気に今度はお弁当のオカズを動作で表現。中でも竹の子の「ニョキニョキニョキ〜ッッ」台詞が一緒に踊られる子供さんの心を楽しくくすぐります。(^-^)
13 こなつさん 春風とシャボン玉  春風を思わせるような淡いピンクの衣装。アクセサリーは、水晶のような半透明の球体を使ったもので、髪や手首などにつけています。
 暖かい柔らかい「春の風」を表現します。そして、「しょぼん玉だ〜。」の一声で、その春風にのってふわふわ空へのぼっていくシャボン玉を表現。最後に「ぱちん。」としゃぼん玉がはじける様を表現。
 シャボン玉が飛んでははじけ・・・を何回か繰り返して表現してみたりしてもいいかも(^^)。
12 ぎょうざ 春風とタンポポ  衣装は春の代表の花、タンポポを思わせる暖かい黄色い衣装。綿毛のような白いフワフワなデコレーションが施してあります。
 まず暖かい気持ちよく心がポッと温まるような「春の風」を体全体のソフトな動きで表現。そして綺麗にパッとタンポポの黄色い花が咲くサマを手両手をつぼめて小振りに開いてキュートに表現。フィニッシュでは暖かい風に乗って真っ白いタンポポの綿毛がフワフワと飛ぶサマを豊かに表現します。
11 こなつさん どんぐりとリス ブラウンとベージュを基調にした衣装。リスのまるっこいかわいらしい印象を受けるような衣装。
まず、どんぐりがころころと転がる様を踊りで表現。そして、そのどんぐりを見つけたリスが、とっても細かいそして愛らしいしぐさでどんぐりを食べる様子を、動きで表現。
あの、リス独特のかわいいしぐさがポイントです!
10 ぎょうざ 青空と隼(ハヤブサ)  晴れ渡ったとても爽快な青空。
 その中を颯爽として凛々しくもかっこいい鳥の衣装で登場のキヨコお姉さん。
 当日参加の子供さんと一緒に、澄んだ気持ちの良い空気の中を伸びやかに雄大に羽根を広げて飛翔します。 ハヤブサのように一直線に滑空する場面もとても見どころ。(^^)v
9 ぎょうざ 木立(こだち)とムササビ  朝の爽やかな木々が立ち並ぶ林の中。朝日が木の間から木漏れ日となって明るく暖かく地面を差し照らしています。
 その中をムササビの衣装で登場のキヨコお姉さん! 勿論、手と足の間には、綺麗で滑らかなムササビの膜が! キヨコお姉さん、子供さんと木々の間をとても気持良さそうにキュートに滑空します。
8 こなつさん 砂漠とスコール カラカラの砂漠をイメージしたセット。カラカラのイメージから、一転スコールがあって、潤ったあとに、しおれていた花がみるみる蘇っていく・・・というのをキヨコお姉さんが踊りで表現する。 っていうか、その踊りが見てみたいな〜って思いました(笑)
7 こなつさん 池と蛙 池のイメージで蓮の葉なんかがある、セット。キヨコお姉さんの衣装は、水(雨)の雫をイメージしたようなブルー系できらきらした感じの衣装。かえるの「げろげろ」という鳴き声や、かえる跳びのような踊りがあったら、解かりやすいでしょうか?
6 こなつさん 雪と氷 真っ白のステージ。シャープな衣装が多い「デ・ポン」には珍しく、ファアーなどを使ったふわふわイメージの可愛らしい衣装。 雪がちらちら降ってくる様を表現した雪の踊りと、氷の冷たい硬い雰囲気を表現した踊り。
5 こなつさん 月とうさぎ 十五夜お月様のイメージです。 落ち着いた色のバックにはススキが飾ってある。 シルバー系の落ち着いた色の衣装のキヨコお姉さん。 うさぎのぴょんぴょん跳ねる様を模した踊りは、わかりやすくて面白いかな?
4 ぎょうざ 紅葉と鹿  綺麗に黄色や赤に色づいた葉をバックに、頭には鹿の角をつけた、たおやかなキヨコお姉さん登場。ぴょんぴょんと鹿のように元気に子供と飛び跳ねる。
 フィットする季節は勿論、秋!
3 ぎょうざ 萩と猪  赤い萩の葉っぱの中を猪が登場!
 なんと猪にはパッチリと大きなつけまつげがっ。踊りは勿論、猪突猛進!
 男の子向けの元気な作品。
2 ぎょうざ 梅と鶯  ポッと温かい雰囲気の白とピンクの梅の花のバックの中を、黄緑色の可愛い鶯の衣装のキヨコお姉さん。子供との掛け声の決め台詞はやっぱり『ホーホケキョ♪』。
 早春が季節としてフィットする春の訪れを感じさせる作品。
1 ぎょうざ 松と鶴  おめでたい松が生い茂る中、凛としたスマートな白と黒の鶴の衣装で登場のキヨコお姉さん。優雅で華麗な踊りを舞い踊る。
 おめでたさが続く1月に重点的に流れると良いデ・ポン!


華麗に踊りながら「デ・ポン!学院」を出る